地球環境や平和構築問題について、市民団体や企業が行動を呼びかける催し「アースデイEZO(えぞ)2008」(実行委主催)が十七日、札幌市中央区の大通公園で開かれ、町を清掃したり、北海道洞爺湖サミットに向けた市民の提言を集めたりした。
今年で二回目。四月に開幕し、六月二十二日までに各地で開かれるイベントの一つ。会場では、環境保護や先住民族問題、パレスチナ難民問題に取り組む約六十の団体が各自テントを設け、活動内容を紹介したり、環境に配慮した商品を販売した。
NPO法人北海道市民環境ネットワーク(倉持寿夫理事長)は、大通公園周辺の清掃活動を呼びかけ、約二百四十人が参加した。
市民団体のG8サミット市民フォーラム北海道(宮内泰介共同代表)は、サミットに出席する各国首脳に向け、一般市民から提言を募る「たんざくアクション」を行い、地球環境問題や紛争解決への積極的な取り組みを訴える声が集まった。
(北海道新聞より引用)
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