2008年5月18日日曜日

エコ呼びかけ花咲く札幌・大通 「アースデイ」行事 60団体が行動訴え

地球環境や平和構築問題について、市民団体や企業が行動を呼びかける催し「アースデイEZO(えぞ)2008」(実行委主催)が十七日、札幌市中央区の大通公園で開かれ、町を清掃したり、北海道洞爺湖サミットに向けた市民の提言を集めたりした。
 今年で二回目。四月に開幕し、六月二十二日までに各地で開かれるイベントの一つ。会場では、環境保護や先住民族問題、パレスチナ難民問題に取り組む約六十の団体が各自テントを設け、活動内容を紹介したり、環境に配慮した商品を販売した。
 NPO法人北海道市民環境ネットワーク(倉持寿夫理事長)は、大通公園周辺の清掃活動を呼びかけ、約二百四十人が参加した。
 市民団体のG8サミット市民フォーラム北海道(宮内泰介共同代表)は、サミットに出席する各国首脳に向け、一般市民から提言を募る「たんざくアクション」を行い、地球環境問題や紛争解決への積極的な取り組みを訴える声が集まった。

(北海道新聞より引用)

2008年5月1日木曜日

えっ!もう真夏日 湧別31・6度/北見31・0度 札幌も「夏日」(05/01 14:05)

一日の道内は、太平洋上の高気圧と南から流れ込んだ暖かい空気、それにフェーン現象が加わって、オホーツク海沿岸を中心に好天に恵まれ、網走管内湧別、遠軽、佐呂間町、北見市常呂などで気温三〇度を超える「真夏日」を記録した。道内で真夏日となったのは今年初めて。ここ十年で最も早いという。札幌も二六・三度と今年初の「夏日」を観測。一方、太平洋側では軒並み気温が低く、地域によって極端な天候となった。
 札幌管区気象台によると、一日午後一時までに、湧別町が三一・六度、遠軽町生田原三一・三度、北見市常呂と佐呂間町三一・〇度、網走市三〇・四度など九観測地点でそれぞれ真夏日を記録。上川管内で四月二十二、二十三日に記録した今年の道内最高気温二六・六度をあっさりと更新した。
 このほか、午後一時時点で、宗谷管内枝幸、上川管内下川両町で二六・八度など、今年の最高気温を更新した地点も続出した。
 札幌の夏日は、過去五十年で三番目に早い記録。
 猛暑となった佐呂間町。「春を探そう」の授業で校庭のツツジの絵を描いていた佐呂間小二年の畑中志帆ちゃん(8つ)は「暑くてTシャツを脱いじゃった。春じゃなくて夏が来たみたい」としたたる汗をぬぐっていた。
 中心街で二八・八度に達した北見市内でも、幼稚園の園児らが元気に遊び、商店街では日傘を差す女性の姿も。同市内の六十代の男性は「この時期にこれだけ暑くなると、体に変調を来しそう」と話した。
 一方、太平洋側などでは低い海水温の影響をもろに受け、釧路市九・四度、渡島管内八雲町一一・四度、根室管内羅臼町一二・七度など気温が低かった。
 同気象台によると、道内は太平洋高気圧の影響で四日まで晴天が続き、平年より暖かくなる見込み。

(北海道新聞より引用)