20日の日曜日、札幌は晴天に恵まれ、気温が20度を超す、絶好の行楽日和となった。南区の「滝野すずらん丘陵公園」は同日、今季オープンし、北海道神宮では早くもエゾヤマザクラが開花。各地で春本番を思い思いに楽しむ姿が見られた。
高気圧の影響で、朝から気温がぐんぐん上昇し、初夏を思わせる日差しに。札幌管区気象台によると、最高気温は午後二時四十三分に二一度を記録。六月中旬並みの暖かさとなった。
陽気に誘われて、北海道神宮では境内にあるエゾヤマザクラやウメの一部が開花し、お参りや散策で訪れた人々の目を楽しませた。
米国出身で札幌開成高校で英語を教えているカール・ゲイブリエルソンさん(26)は「桜は咲くときも散るときも美しくて大好き」と、友人とベンチで花見気分を味わった。
同神宮によると、ウメなどの開花は例年より十日以上早いという。開花宣言の基準となる境内のソメイヨシノはつぼみの状態で、気象台の開花予想は二十五日となっている。(栗田直樹)
(北海道新聞より引用)
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